ブリーチを続けている方に知っておいてほしいのが、リタッチという考え方です。心斎橋・アメ村のRigel by KINGが解説します。
毎回全体を明るくしてはいけません
すでにブリーチした部分は、もう明るくなっています。そこに再びブリーチを重ねても、明るさはほとんど変わらないのに負担だけが積み重なります。
切れ毛やチリつきの原因の多くが、この繰り返しです。
リタッチ=伸びた根元だけ
新しく生えてきた暗い部分だけにブリーチを塗り、既に明るい部分は避ける。これがリタッチです。既染部を守りながら、全体の明るさを揃えられます。
塗り分けが難しい施術です
境目に薬剤が重なると、そこだけ過剰に反応して段差になります。逆に離しすぎると、暗い線が残ります。数ミリ単位の作業です。
さらに、根元は体温で反応が早く進むため、塗る順番と時間の管理も必要になります。当店がブリーチ特化を掲げているのは、この判断を毎日積み重ねているからです。
色は全体に入れます
ブリーチは根元だけでも、その後のオンカラーは全体に入れることが多いです。色は抜けていくので、ここで揃えることで統一感が出ます。
タイミングの目安
根元が2〜3cm伸びたあたりです。伸ばしすぎると塗り分ける範囲が広くなり、ムラのリスクが上がります。
心斎橋駅7番出口から徒歩3分、10:00〜23:00 年中無休です。



